ベイジeスポーツ部(自称)の活動で気づいた成長の原則

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プロデューサー 大舘 仁志

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ベイジでは、2023年春より自称eスポーツ部として、eFootball(旧ウィニングイレブン)というサッカーゲームを週1で部員と楽しんでいる。

最初は楽しむためだけの活動であったが、次第に予期せぬ効果が現れた。仕事とは異なる関係性ができたことだ。ベイジはフラットな文化を持っていると感じているが、社員間のフィードバックには先輩後輩の関係性が影響することが多い。

しかしこの活動の中では、先輩社員が若手に試合で負ける。そして若手が先輩社員に辛辣なフィードバックをする場面もあり、通常の業務では感じられない新しい関係性が築かれている

元々社員同士で試合をすること中心であったが、最近は活動の方針が変わってきた。

  • 試合を録画し、自らのプレイスタイルや考えを言語化する
  • 他のメンバーからの客観的フィードバックを受け入れる
  • 得点・失点シーンを見返し、パターン化する
  • サッカー経験者からリアルサッカーの原則論を教えてもらう(特に私はサッカー経験者ではないため)

この新しいアプローチにより、部員のスキルが向上している。また個人的にはそれ以外にプロのプレイヤーの試合の配信を観ることをしている。

このような取り組みは、仕事とも通じる部分があるのではないか。上で挙げたことは以下のように言い換えることができる。

  • 個別の事象から成功・失敗パターンを抽出する
  • 普遍的なセオリーや原理の学習
  • その分野の専門家の最新の情報を追う

と成功するための手法は、領域が変わってもおそらく大差ない。逆に言うと、他の領域でやっていることを仕事にも転用できる可能性もある。

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